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読書系フリーターの日常

ブラック企業を新卒半年で辞めた読書好きフリーターがいろいろ考えています。契約社員になりました。

気になってる小説・ビジネス書・エッセイ&とりあえず迷ったら読んどけって本リスト

読書

サイドバーのプロフィールに最近流行の欲しいものリストをつくってみました。

内容は95%本で、普通に面白い本を探している方にもおすすめなリストです。

ジャンルは小説、エッセイ、ビジネス書が主。

 

www.amazon.co.jp

 

 

読んでないものも多いですが、いろんな人に勧められたり他ブログで評価がかなり高く面白そうだったり、はたまた持っていないけれど読んだことがあってめちゃくちゃ面白かったとかで。

ひろこは貧乏ゆえ古本屋でしか本を買えないので、出回らないものはあまり手に入らないのです。たまに奮発してamazonで買ったりしますが。

でも、これらは絶対集めて読むつもり。まずはお金稼ぐために就職しないとね・・・。

 

中でもリストで一押しのものをタイプ別で5冊、軽く紹介しておきます。

 エッセイ

学生時代にやらなくてもいい20のこと

学生時代にやらなくてもいい20のこと

 

これは読んでます(でも持ってない)。とにかく何も考えずゲラゲラ笑いたい人に。

写実的でシリアスな小説のイメージが強い朝井リョウですが、エッセイはバカ面白いです。笑える、という点ではこれを上回るエッセイは読んだことがない。

笑いすぎて死ぬ。他人がいる場所で開こうものなら、たちまちに後悔する。

 

ライ麦畑で熱血ポンちゃん (文春文庫)
 

 熱ポンシリーズはかなり長く連載されているのでまだいっぱいあります。

超ゴキゲンなエッセイに、全体的に自分の小さな悩みなんかどうでもよくなる。

自分の欲求に忠実に、仕事はサボっておいしいもんを食べて好きな人と騒ぐ!海外にも行きまくって現地の人に溶け込んでハッスルする!ビバ自分!

最近離婚しちゃいましたが、結婚生活が長かった黒人でアメリカ軍隊の夫とのほんわかラブラブな日常とかも良い。

 

生き方

 これも読んでいます。今なにか上手くいっていなかったり、壁に当っている人に

誰が言っていたか忘れましたが(為末か?)、「諦める」という言葉の語源は「明らめる」。自分の得て不得手、どこまでできるのかを「明らかにして」取捨選択することです。

為末氏*1は元陸上選手として、現在はトレーナーやテレビ、執筆などいろいろなことをされていますが、アスリート出身者に珍しく努力ではなく生まれ持っての才能に注目して発信していっている人。

もし、努力しても上手くいかないなら一度読んでおくと心が軽くなるはず。

 

 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 アウシュビッツなど強制収容所を生き延びた精神科医である著者が、その経験から限界の状態下での人間の精神状態などについて書いた本。

いろいろな人から何度も、「本は読まないが、これだけは印象に強く残っている」「絶対に一度読むべき。人生についての考え方が変わる」など言われ続けています。

ものの見方や生き方について深く考えさせられる、強烈な読書体験ができるらしいです。

 

小説

初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)

初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)

 

 ブコメでおすすめされてまだ読んでないのですが、amazonのレビューの評価が抜群に良い小説。

「子どもに読ませたい名作」とか「子どもが大人になる過程を描き切った」とか、ハードボイルドの傑作と名高いこの作品。

間違いなさそう。

 

あと、リストにはなくて(というのももうこの前注文してしまって)ものすごく良かったのが、これ。

ケインとアベル (上) (新潮文庫)

ケインとアベル (上) (新潮文庫)

 
ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)

ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)

 

id:poremotoさんに以前勧めていただいたものです。

 

 1900年代~60年年代のアメリカで、波乱万丈な二人の男とその家族の生きざまを政治や経済とものすごく密に絡めて綴った一代記。

ポーランドに生まれ男爵家で育つも、ポーランド侵攻により捕虜や奴隷のような生活を経て渡米、一大で材を築きあげたアベル・ロスノフスキとエリート銀行マンの家に生まれ出世街道を駆けのぼるケイン。

 

それぞれがいろいろな人と出会い、別れ、ビジネス街道を駆けのぼり、恋愛をし、子どもが生まれ、戦争に生き、経済的な駆け引きを経てつながり・・・。

こういった小説で飽きずに(特に翻訳ものでは)これだけの長さを読めることはまずないのですが、もう1ページ目からこれは読めると確信、一日一冊の二日で一気に読み切ってしまいました。

 

一人の人間とともに、一つの時代を生きてきたような読後感でした。

本当に読む価値がある。この辺の経済や歴史もお勉強できます。

ジェフリー・アーチャー(著者)、すごすぎ。。。

 

あまりに面白かったので、続編?も注文しました。

ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)

ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)

 

 

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読んでないもの含めて少し。

読書好きの方や、そうでなくてもなにか読むとっかかりを探している方、面白いものを探している方の一助になったら。

これは読んどけっていう本の情報もとても嬉しいです。

 

 

プレゼントもお待ちしていますよ♥

なんて。

*1:「何やってんだよ、タメ!」山本高広のモノマネで有名?