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読書系フリーターの日常

ブラック企業を新卒半年で辞めた読書好きフリーターがいろいろ考えています。契約社員になりました。

『ドリアンー果物の王』

読書

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わりとしょうもない本の紹介します!!

カラー版 ドリアン 果物の王 (中公新書)

カラー版 ドリアン 果物の王 (中公新書)

内容を一言で言うと、ドリアンおいしい!!!ということのみを植物学者が全力で書いた本です。
特徴は、文体がものすごく生き生きして楽しそうなこと。

とにかく、なにも考えずにただ面白い本でフフっとなりたいときにおすすめの一冊です。
あと、東南アジアが好きな人に。

だって、東南アジアのフィールドワーク(?)を元に「ドリアンはおいしい」って内容で百数十ページ?くらい書いてるんですよ。
普通できないですよ、そんなこと。


私があまりにドリアンが食べたくなり、一瞬本気でそのままマレーシアかインドネシア辺りにでも飛ぼうかと思ったくらいですから。
無駄に影響力の強い、そんな本です。



そもそもなんでこんな本を読んだかというと、時間だけはある大学時代、面白い本はないかなーと思って適当に大学の図書館の本棚を見ていたんですね。
そしたらあったんです、これが。

この本って中公新書なんですよ。だから、周りにはかなりガチな本が並んでいます。
社会系とか、歴史系とか人物記とか。
その間に「ドリアン」です。

もう読むしかない。


繰り返しますが、この本はいかにドリアンが美味いかということだけがひたすら書かれています。
ドリアンを食べたいろいろな経験とか、ドリアン布教活動を行っていかに周囲の人間がドリアンにはまり込んでいったかを書きつつ。
それが半分くらいです。


あと残りで植物学者の本領を発揮してドリアンの生態とかしくみについて図解して書いてくれています。

(私はこの部分は読み飛ばしました)



とりあえず、ドリアンについてよく知らない人は読んだらいいと思います。
単純に、楽しく読めますので。


つーか、地味にアマゾンの評価が高いな。