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読書系フリーターの日常

ブラック企業を新卒半年で辞めた読書好きフリーターがいろいろ考えています。契約社員になりました。

同じ作家の本何冊も読んでると「また主人公の設定一緒かよ」ってなることない?

作家 読書

ありますよね。


また出てきたよこいつ、みたいな。
絶対これモデル自分だろ?とか。
お前、こういうタイプの女(男)好きよな!みたいな。



林真理子は『野心のすすめ』で

「いくら本音を売りにしたエッセイでも、小説の方が遥かに正直な自分が出てしまう。」

と書いておりますが、きっとそういうことなんだと思います。人生とか価値観が如実に出てしまうわけですね。


ちなみに、アルバムとか聞いてても似たようなこと起こりません?  
あれ、この曲調聞き覚え・・・あ、5こコ前の曲とか最初の曲の前奏とかで似たようなのあったわみたいな。
ていうか全体的に似たような雰囲気の多いわみたいな。


「表現」と呼ばれる分野では、表現するのは自分の感性であったり人生であったり、価値観であったりします。
完全に自分を抜きにはできない以上、どうしてもどこかに一貫性が出てしまうものなのでしょう。良くも、悪くも。

たとえば統合失調症とかで考え方や人格が変わったりすると、作品のスタイルが全く変わるようなこともわりとよく起こるようですけどね。


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あと本文とは関係ないんですけど、前回の記事読むとなんか向上心が湧いてくる作家 <森瑤子・林真理子> - 読書系フリーターの日常がsmartnewsに掲載されてめっちゃ昨日アクセスが伸びました。

掲載された理由は全くわからないんですけど、多分ツイートとかブックマークしてくれた方のおかげな気がします。
ありがとうございました。
なんか元気になれました。