読書系フリーターの日常

ブラック企業を新卒半年で辞めた読書好きフリーターがいろいろ考えています。契約社員になりました。

作家

読者が作者になるとき―遅咲きの作家、森瑤子・沼田まほかる他

―作者とは、読者のなれの果てである。 山田詠美がエッセイで引用していた言葉なのだけど、作家の中には、もともと作家になるつもりがなかった人が割といる。なりたくても一直線に作家になれない人も多ければ、夢破れて就職するも巡り巡って作家に辿り着く人…

ひたすら数学が苦手って話+数学のテスト用紙に短歌を書いた作家・どくとるマンボウ先生(北杜夫)

三角関数ってラスボスを倒した後出てくる本当のラスボスっぽい。北杜夫のひとひねり回答が秀逸。

辻仁成の小説でありがちなこと

前回の記事は今回みたいなのが書きたいがために書いたんですけど、同じ作家の本何冊も読んでると「また主人公の設定一緒かよ」ってなることない? - 読書系フリーターの日常 私が好きな作家の主人公とその周辺の人物でよくある設定をまとめてみました。 今回は…

同じ作家の本何冊も読んでると「また主人公の設定一緒かよ」ってなることない?

ありますよね。 また出てきたよこいつ、みたいな。 絶対これモデル自分だろ?とか。 お前、こういうタイプの女(男)好きよな!みたいな。 林真理子は『野心のすすめ』で 「いくら本音を売りにしたエッセイでも、小説の方が遥かに正直な自分が出てしまう。」 …

読むとなんか向上心が湧いてくる作家 <森瑤子・林真理子>

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